渋アー特集

僕が独断と偏見で選ぶ、渋アー(渋いアートワーク)のボードゲームを紹介します。
渋アーというのはこのサイトでしか通じない言葉なので、他所で間違えて使わないようご注意ください。
この特集の説明は「渋アー(渋いアートワーク)のボードゲームたち」という記事をご覧ください。

【渋アー:第5回】
想像の余地

具象性と抽象性。ボードゲームのコンポーネントにおける「想像の余地」とは。

【渋アー:第4回】
ACQUIRE / アクワイア

ルールブックは、ただの説明書ではない。そのゲームの世界を形作る重要な一部分だということを、このルールブックは教えてくれる。

【渋アー:第3回】
Mille Grazie / ミレ・グラツィエ

形の違いは、体験の違い。アナログな喜びを溢れんばかりに湛えた、4つの駒。

【渋アー:第2回】
Die guten und die bösen Geister / ガイスター

可愛さと不気味さの共存するイラストを核に、1つの芸術作品の域に達した傑作パッケージ。

【渋アー:第1回】
Balloon Cup / バルーンカップ

灰色の気球が、荒涼とした山岳を背に浮かんでいる。それは引き算の美学が生み出した、並ならぬ覚悟のデザインだ。

渋アー(渋いアートワーク)のボードゲームたち

「渋アー」とは何なのか。それは「渋」い「アー」トワークのボードゲームである。